グラトリ初心者向け!板選びの基礎知識

グラトリ初心者必見!板を選ぶ際の完全ガイド

スノーボードをある程度滑れるようになると、新しいジャンルに挑戦したくなりますよね。グラトリは、ジャンプや回転などのトリックを楽しむスノーボードのスタイルです。ゲレンデで気軽に楽しめるトリックから、高度な技術を要する大技まで、その奥深さが多くのスノーボーダーを魅了しています。このスタイルにマッチした板を選ぶことでグラトリの楽しさを存分に体験し、スノーボードスキルをさらに高めることができるでしょう。

この記事では、グラトリ初心者の方に向けて、板選びのポイントをご紹介していきます!

グラトリの特徴

グラトリの特徴

グラトリは、平坦なゲレンデや斜度が緩やかな場所でジャンプや回転などのトリックを行うスノーボードのライディングスタイルです。スノーボードをある程度滑れるようになると挑戦したくなるジャンルの一つで、比較的安全にステップアップできることから人気を集めています。

基本的な動きとしては、ジャンプ、スピン、プレスなどがあります。ジャンプは板を浮かせる動作で、オーリーやノーリーといったテクニックがあります。スピンは空中で板や体を回転させる技で、回転数によって180、360、540…のように呼ばれます。プレスは板をノーズまたはテール側だけを浮かせる技で、ノーズプレス、テールプレスといった種類があります。

最大の魅力は、ゲレンデのさまざまな場所でトリックを繰り出せる自由度の高さです。ジャンプや回転などの技を決めると爽快感があり、上達していくにつれてさまざまなトリックに挑戦できるようになります。比較的安全な場所で練習できるため、初心者の方でも気軽に挑戦しやすいのも魅力の一つです。

技が上達すると、さまざまなトリックを組み合わせたコンボに挑戦できるようになります。例えば、ジャンプとスピンを組み合わせたり、プレスからスピンにつなげたりすることで、より高度な技を楽しめますよ。コースの地形やアイテムを利用したトリックにも挑戦できるようになり、スノーボードの幅広い楽しみ方ができるようになります。

グラトリ向けスノーボードの種類

グラトリ向けスノーボードの種類

グラトリにオススメのスノーボードには、主に以下のような形状があります。

キャンバー:ボード中央がアーチ状に反っているオーソドックスな形状

  • 反発力があり、オーリーやノーリーなどのジャンプ系のトリックがしやすい
  • 安定感があり、スピードも出しやすいので、フリーランとの両立もしやすい
  • プレス系のトリックはやや難しい
  • エッジグリップが強く逆エッジになりやすい

ロッカー:ボード中央が逆アーチ状になっている形状

  • 回転やプレス系のトリックが容易
  • ルーズな操作感で、リラックスした滑りが楽しめる
  • 反発力が少なく、オーリーなどジャンプ系のトリックは高く飛びにくい
  • 高速での安定性に欠ける

ダブルキャンバー:キャンバーとロッカーを組み合わせた形状

  • キャンバーの反発力とロッカーの操作性を両立している
  • パウダーでの浮力も高い
  • 形状が複雑なため、扱いに慣れが必要な場合がある

フラット:ボードがほぼフラットな形状

  • 安定感があり、ジブやパークでの滑走に適している
  • 反発力が少なく、ジャンプ系のトリックには不向き

ハイブリッドキャンバー:キャンバーとロッカーのいいとこ取りをした形状

  • 操作性に特化しており、誰でも扱いやすい
  • キャンバーよりも反発は弱いが、グラトリをするゆるい斜面においては充分
  • ロッカー形状がプレスの安定性を上げる

初心者の方には、操作性が良く、回転系のトリックを習得しやすいロッカーボード、またはバランスの取れたハイブリッドキャンバーボードがオススメです。ある程度グラトリに慣れてきたら、反発力を活かしたダイナミックなトリックを繰り出せるキャンバーボードに挑戦してみるのもいいですね。

それぞれの形状にはメリット・デメリットがあるので、自分のスタイルやレベルに合った形状を選ぶことが大切です。

グラトリ初心者向け板選びのポイント

初心者の方にとって、適切な板選びは上達への近道です。ここでは、長さ・硬さ・形状・重さ・価格帯のポイントに絞って解説します。

長さ

一般的には、身長-15~20cmを目安に選びます。短めだと回転しやすく、長めだと安定感が増します。

硬さ(フレックス)

硬さはソフト、ミディアム、ハードの3段階に分けられます。ソフトフレックスは初心者向けで、プレスやオーリーなどの基礎トリックを習得しやすいです。ミディアムフレックスは中級者向け、ハードフレックスは上級者向けです。

形状

上記セクションでもご紹介したとおり、主な形状には、キャンバー、ロッカー、ダブルキャンバー、フラット、ハイブリッドキャンバーの5種類があります。キャンバーは反発力があり、オーリーやノーリーなどのトリックに適しています。ロッカーは回転しやすく、プレス系のトリックに適しています。ダブルキャンバーはキャンバーとロッカーの両方の特性を併せ持ち、フラットは安定感があり、ジブやパークに適しています。パウダー状や柔らかい雪で気持ちよく滑るなら、安定感と遊び心を兼ね備えたハイブリッドキャンバーボードがオススメです。

軽さ

軽い板は操作性が高いですが、反発力に欠ける場合があります。逆に重い板は安定感がありますが、操作性が低くなる場合があります。

価格帯

初心者向けの板は5、6万円前後から購入できます。予算に合わせて選びましょう。

グラトリがスノーボード初心者に人気の理由

グラトリは、他のスノーボードトリックに比べて比較的敷居が低く、初心者の方でも挑戦しやすいことから人気を集めています。ゲレンデ全体を滑り降りなくても楽しめるため、体力に自信がない方にもオススメです。ここでは、グラトリがスノーボード初心者に人気の理由をご紹介します!

天候に左右されない

初心者の方に人気の理由の一つは、天候や場所に左右されにくい点です。例えば、パウダーランは新雪が積もった日しか楽しめません。このスタイルは雪質や天候に左右されにくいため、コンディションが良くない日でもスノーボードを満喫できます。

平らな場所が少しあればトライできる

地形遊びは自然の地形を利用するため、特定の場所にしか存在しません。しかし、グラトリは平らな場所が少しあればどこでも練習できます。

自分のペースでステップアップしやすい

自分のペースでステップアップしやすいのも魅力の一つ。最初は小さな動きから始め、徐々に複雑な技に挑戦できます。例えば、オーリーから始めて、ノーリー、プレス、スピンへと段階的に技を習得していくことができます。焦らず自分のペースで練習できるので、スノーボード初心者の方でも安心して取り組めますよ。

自然とボードコントロールが身につく

練習を通して自然とボードコントロールが身につきます。バランス感覚やエッジング技術が向上し、他のスノーボードトリックにも応用できるようになります。グラトリはスノーボードの基本的な動きを習得するのに最適な練習方法といえるでしょう。

このように、グラトリは初心者の方にとって多くのメリットがあります。ぜひ挑戦してスノーボードの楽しさをさらに広げましょう。

初心者でも楽しめる!レベルに合ったグラトリボードでチャレンジしよう

グラトリは、スノーボードの楽しみを広げる魅力的なジャンルです。始めるにあたっては、板選びが上達への重要な鍵となります。ぜひ、自分にぴったりのグラトリボードを見つけて、スノーボードの新たな世界に挑戦してみてくださいね。

Foumartsでは、グラトリ用のスノーボードを取り扱っています。地形トリックやスピンを楽しむために特別に設計したグラトリボードです。初心者から上級者まで幅広いライダーに対応し、クリエイティブな滑りを楽しめます。

初心者に最適なグラトリ板ならFoumarts

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