スノボカービングが上手くなる!正しい姿勢のコツ
スノボ初心者でも上達!カービング姿勢の基本を解説
カービングターンとは、スノボのエッジを雪面にしっかりと食い込ませ、まるで線を描くように滑らかにターンをするテクニックです。スキーでいうところの「ウェーデルン」に相当します。通常のターンでは、ボードを横に滑らせながら方向転換するため、どうしても摩擦や抵抗が発生し、スピードが落ちてしまいます。その点、カービングターンの場合は、エッジを使って雪面を削るようにターンするため、無駄な抵抗が少なく、スピードを維持、あるいは加速しながら滑走できるようになります。
この記事では、カービングターンのメリット、カービングターンの基本姿勢、カービングターンでの重心の使い方から実践練習についてわかりやすく解説していきます!
カービングターンのメリット(スピード、安定感、楽しさ)
カービングターンは、スキーやスノーボードのターン技術の一つで、エッジを使って雪面を削るようにターンします。カービングターンには、他のターン方法と比べて多くのメリットがあります。大きく分けてスピード、安定感、楽しさのメリットがあります。

メリット | 説明 |
---|---|
スピード | カービングターンは、雪面との摩擦抵抗を最小限に抑えるため、高速で滑走できます。他のターン方法と比べて、少ない力でスピードを維持できるため、効率的な滑走が可能。 |
安定感 | エッジをしっかりと雪面に食い込ませることで、高い安定感が得られます。そのため、斜面をしっかりと捉え、バランスを崩しにくい滑りが実現。急斜面やアイスバーンでも安定した滑走を可能にします。 |
楽しさ | カービングターンは、雪面を削る感覚や、スピード感を楽しめます。スキーやスノーボードの醍醐味を味わうことができ、上達するにつれて楽しさも増します。 |
カービングターンは、一見難しそうに見えますが、基本姿勢と重心の使い方を理解すれば、初心者の方でも習得できますよ。
カービングターンの基本姿勢・スノボ初心者でもできる正しいフォーム

カービングターンを行う際、最も重要なのは基本姿勢です。正しい姿勢を身につけることで、ボードを効率的にコントロールし、美しいターンを描けるようになります。これからカービングターンに挑戦する初心者の方に向けて、基本姿勢を解説します!
基本姿勢
まず、ボードの上にまっすぐに立ちます。このとき、ボードのセンターに重心があるように意識しましょう。重心が前後に偏ってしまうと、バランスを崩しやすくなるんですね。
次に、顔は進行方向に向けます。視線はターンの出口に向けることで、自然な体重移動を促し、スムーズなターンを実現。
足首と膝は軽く曲げ、柔軟性を保ちます。これにより、雪面の変化に対応しやすくなり、安定したライディングが可能になります。また、両腕はバランスを取るために軽く広げましょう。
注意点
腰を落としすぎると姿勢が崩れ、お尻が出てしまうことも…。これでは、重心が後ろに偏り、エッジングが効きにくくなってしまいます。腰はボードの真上に落とすイメージで、お尻を突き出さないように注意しましょう。
これらのポイントを意識することで、バランスの取れた安定した姿勢を維持できます。この基本姿勢をマスターすることは、カービングターンの上達への第一歩となるんです!
カービングターンでの重心の使い方・理想的な重心の位置とコツ
カービングターンを成功させるためには、重心の位置と適切な使い方が重要です。重心移動を意識することで、エッジを雪面にしっかりとグリップさせ、安定したターンを実現できます。ここでは、トゥサイドとヒールサイドそれぞれの理想的な重心の位置と、重心移動のコツを解説します!
ターンの方向 | 重心の位置 | コツ |
---|---|---|
トゥサイド(つま先側) | スネを雪面に押し付ける感覚で、ボードの前方に重心を置く | ヒザと足首を自然に曲げることで、強い荷重とエッジングが得られます。 |
ヒールサイド(かかと側) | 前足のつま先を胸の方に引き付けるように意識し、重心をやや後方に置く | 足首がロックされる感覚で、強いエッジングが可能になります。 |
重心移動のコツとして、目線の使い方が重要です。目線は常に進行方向に向けることで、体のバランスが保たれ、スムーズな重心移動につながります。
正しい姿勢を維持するために、腰はボードの真上に落とすイメージをしながら、目線の使い方にも意識しましょう。
これらのポイントを意識することで、カービングターンに必要なエッジングと荷重のコントロールがしやすくなり、安定したターンが可能になりますよ。
カービングターンの実践練習
カービングターンを習得するための具体的な練習方法をステップごとに解説します!これらの練習を段階的に行うことで、スムーズなカービングターンが可能になります。
斜滑降
カービングターンの基礎となるエッジング感覚を養うための練習です。
斜面を横切るように滑り、ボードの角付けを意識します。
つま先側(トゥサイド)のエッジングでは、スネを雪の表面に押しながら付けるイメージで、かかと側(ヒールサイド)では、つま先を胸に引き付けるように意識しましょう。滑った跡が鉛筆の線のように細くなるように練習することで、エッジングの精度を高めることができますよ。
Jターン
斜滑降から発展させ、徐々にターン弧を大きくしていく練習です。
斜滑降で培ったエッジング感覚を活かしながら、滑らかにJの字を描くようにターンします。
この練習をとおして、エッジングと荷重のコントロールを習得し、カービングターンに必要なキレを磨きます。つま先側、かかと側両方でスムーズにJターンができるように練習しましょう。
グラブターン
ターン中にボードを掴むことで、自然な姿勢とエッジングを習得するための練習です。
ボードを掴むためには、必然的に板を立てる必要があり、これがカービングに必要な角付けとなります。最初は掴む動作が難しくても、掴もうとする意識を持つだけでも効果があります。
かかと側のターンでは、両足の間のトゥエッジを右手で、つま先側のターンでは、両足の間のヒールエッジを左手で掴むイメージで練習してみましょう。
これらの練習方法を繰り返し実践することで、カービングターンに必要な要素を段階的に習得できます。焦らず、一つずつ丁寧に練習することが上達への近道です!
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こちらでは、カービングターンのメリット、カービングターンを行う際の基本姿勢、カービングターンでの重心の使い方、実践練習について解説しました。
正しい姿勢と重心移動を意識しながら、エッジをしっかり雪面に食い込ませ、バランスを保つことで安定感抜群の滑りが実現します。
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