グラトリ初心者は柔らかい板がオススメ!硬さの特性・選び方
グラトリ初心者は柔らかい板から始めよう!
グラトリに挑戦したいけれど、まだ初心者のうちは、少しの技でもハードルが高く感じてしまうかもしれません。中には「グラトリは上級者向け」と思い込んでいる方もいるかもしれません。グラトリをマスターするには、もちろん練習が不可欠ですが、このスタイルにマッチした板を使うことで、より簡単に、そしてスピーディーに上達できます。特に初心者の方にとって、自分に合った板を選ぶことは、上達への近道といえるでしょう。
この記事では、スノーボードの硬さに焦点を当てて、硬さの種類とそれぞれの特性、柔らかい板のメリット・デメリット、選び方をご紹介していきます!
グラトリ向けスノーボードの硬さとは
グラトリをするうえで、スノーボードの硬さ(フレックス)は重要な要素です。フレックスとは、板のしなりやすさを表す指標です。一般的に、柔らかい板はしなりやすく、硬い板はしなりにくい特性があります。
フレックスの種類と特性
フレックスは、数値や表現で示されることが多く、メーカーやブランドによって基準が異なります。一般的には、1~10段階の数値で表され、1に近いほど柔らかく、10に近いほど硬いことを示します。また、ソフト、ミディアム、ハードといった表現で示されることもあります。

柔らかい
- しなりやすい
- 操作しやすい
- 反発力が弱い
硬い
- しなりにくい
- 操作しにくい
- 反発力が強い
レベル別のオススメの硬さ
フレックスの選び方は、ライダーのレベルやグラトリスタイルによって異なります。
初心者
初心者の方には柔らかめの板がオススメです。板をしならせる感覚を掴みやすく、さまざまなトリックにチャレンジしやすいですよ。
中級者
ミディアムフレックスの板がオススメです。ある程度板の操作に慣れてきたら、少し硬めの板に挑戦することで、よりダイナミックなトリックが可能になります。
上級者
硬いフレックスの板がオススメです。高い反発力を活かして、高回転トリックや高度なプレスに挑戦できます。
自分に合ったフレックスを選ぶことで、グラトリの上達速度が格段に上がります。
板の硬さがもたらす操作性とパフォーマンスの違い

スノーボードの板の硬さは、操作性やパフォーマンスに大きな影響を与えます。グラトリにおいては、板のフレックスがしなりやすさ、反発力、回転のしやすさ、安定感などに直結するため、自分のレベルや目指すライディングスタイルに合った硬さを選ぶことが重要です。
フレックスの硬さによる操作性とパフォーマンスの違いを、柔らかい板、中間フレックスの板、硬い板に分けて見ていきましょう。
柔らかい
柔らかい板は、少しの力で板をしならせることができるため、初心者の方でもプレス系のトリックやバタートリックを習得しやすいのが特徴です。しかし、反発力が弱いため、高いオーリーやノーリーをするには不向きです。
中間
中間フレックスの板は、操作性と反発力のバランスが良く、さまざまなグラトリに対応できます。初心者から上級者まで幅広いレベルのライダーにオススメです。
硬い
硬い板は、反発力が強く、高いオーリーやノーリー、高回転トリックを繰り出すことができます。しかし、板をしならせるには強い力と高度なテクニックが必要となるため、上級者向けです。
初心者には柔らかい板がオススメ!柔らかい板のメリット・デメリット
グラトリでは板をしならせることが重要になるため、初心者の方にとって柔らかい板はメリットが豊富です。しかし、ある程度のレベルに達するとデメリットも感じるようになります。
柔らかい板は、小さな力でも簡単にしなるため、グラトリの基本となるプレスやバター系のトリックを習得しやすいです。また、回転も容易なので、スピン系のトリックにも挑戦しやすくなります。特に初心者の方は筋力やテクニックが未発達なため、柔らかい板を使うことで、上達を早める効果が期待できます。
一方で、柔らかい板はスピードが出にくく、高速走行時の安定性に劣ります。また、オーリーなどの反発力を活かしたトリックでは、硬い板に比べて高く跳ぶことが難しくなります。
初心者の方に柔らかい板がオススメなのは、上記で解説したメリットに加え、価格が比較的安価であることも関係しています。グラトリを始めたばかりの頃は、自分に合った板の硬さがわからない場合も多いので、まずは柔らかい板で練習し、徐々に硬い板に挑戦していくのがいいですね。
このように、柔らかい板は初心者の方にとって非常に扱いやすい反面、ある程度のレベルに達すると物足りなさを感じるようになります。自分のレベルや目指すライディングスタイルに合わせて、最適な硬さの板を選びましょう。
スノボー板の硬さ選びで失敗しないためのポイント
グラトリ用スノーボードの硬さ選びで失敗しないためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。
これからご紹介するポイントを参考に、自分にぴったりの板を見つけてみましょう!
まず、自分のレベルに合った硬さを選ぶことが大切です。初心者の方は、柔らかい板のほうがトリックを習得しやすいでしょう。
中上級者の方は、ある程度硬さのある板を選ぶことで、より高度なトリックに挑戦できます。
次に、スタイルも考慮しましょう。プレス系のトリックを中心に行いたい方は、柔らかめの板が望ましいです。
スピン系のトリックや、高さのあるオーリーなどを目指す方は、反発力のある硬めの板を選ぶといいですね。
さらに、試乗できる機会があれば、積極的に活用しましょう。実際に乗ってみることで、板の硬さや特性を体感し、自分に合うかどうかを判断できますよ。
可能であれば、異なる硬さの板を乗り比べて、違いを確かめることをオススメします。
また、予算も重要な要素です。初心者の方はまず4~7万円程度の板から始めてもよいでしょう。
ある程度技術が身についてきたら、ステップアップとして高価格帯の板の購入を検討してみてください。
自分に合った硬さの板を選ぼう!グラトリボードをお探しなら
グラトリ用のスノーボード選びは、自分のレベルや目指すスタイルに合った板を見つけることが上達への近道。特に板の硬さ(フレックス)は、トリックのやりやすさに大きく影響します。
初心者の方には、柔らかいフレックスの板がオススメです。小さな力で板をしならせることができるため、プレスやバター系のトリックを習得しやすいでしょう。ある程度グラトリに慣れてきた中級者以上の方は、自分のスタイルに合わせてフレックスをお選びください。
White Blossome・Amplid・BSRABBITの正規代理店であるFoumartsでは、さまざまなフレックスのグラトリボードをご用意しています。グラトリボードをお探しの際は、Foumartsのオンラインショップをぜひご利用ください。
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